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2007/12/01 柴田

 マスタースクールも最後の岩場講習です。

 11月25日には古賀志山に行きました。
天候に恵まれて気持ちよく登ってきました。

 講習生の方たちも成長著しくこの後引き続き行うアドバンス講習が楽しみです。

 アドバンス講習はマスタースクール卒業生の方を対象にしたレベルアップ講習です。
 自然の岩場を中心とした講習と室内ではより実践的な講習を行いマスタースクールで行ったことを応用できることを目的にしています。

 マスタースクール卒業生の方はアドバンス講習に参加していなくとも岩場講習に格安で同行できます。
1日\6300です。興味のある方はお問い合わせください。

 先日 岡野君・草野君に設定してもらった課題が大好評です。

 僕もやってみましたが、発想が違うとこんな課題ができるのかと大変勉強になりました。

 こんなすばらしい課題は是非皆さんにもやっていただきたいものです。
但しグレードが4級から初段くらいなので中級者以上が対象になると思います。




2007/10/10 柴田

 マスタースクール初岩場は古賀志山に行きました。

 日曜コースが予定していた日にちょうど雨が降り2回の延期の末やっと登ることができました。

 当日は延期した甲斐があるほどの快晴で気持ちよく登ってきました。
3連休の真ん中の日曜日だったのですが、次の日が朝から雨だったことを考えると危機一髪でまた延期になるところでした。

 当日の岩登りですがやはり岩登りがはじめての方は少し苦戦しているように見受けられました。

 インドアである程度登れるようになっても岩を登るのには岩登り特有の慣れが必要になってきます。

 まあ最初から上手く登れる人などいるわけもないので
そのこと良く踏まえた上で少し気長にやっていくしかないと思います。

 ところで、今回ゲストで卒業生の方が同行しました。
スクールを受講していたときから上手い方でしたが今回はかなり良い登りをされていて嬉しく思いました。




2007/09/13 柴田

 今週から秋のマスタースクールが始まりました。

 ミストラルで秋にスクールをやるのは、初めてです。

 去年は募集をしたものの、参加者が集まらず実施しませんでした。
しかし、秋のほうがクライミングシーズンとしては適していると思うので参加していただいた方には是非頑張っていただきたいと思います。

 僕も皆さんのクライミングが大いに上達するよう頑張っていきたいと思っています。

 ところで、秋にクライミングに行くと日が暮れ始めてから暗くなるまでが異常に早い気がします。

 とくに夏は日が長いためヘッドランプを持ち歩かないことがおおいのですが、そろそろザックの雨蓋に装備しなければならないようです。

 装備に余裕があれば、夕方の最終トライも心行くまで登れるというものです。
僕も秋の講習用にヘッドランプの電池やスペアのバルブを確認しておかなくては。


2007/06/21 柴田

 6月14日にマスタースクールで古賀志山に行ってきました。

 天気予報ではその日から梅雨に入るということだったので
「もしかしたら最後のチャンスかも」
と思い出かけたのですが、3時くらいまでは登れたので思い切って出かけて正解でした。

 写真は競技会ルート(5,8)です。

 7月8月はマスタースクール卒業生対象の講習「アドバンス講習」 を行うことにしました。

 マスタースクールはロープワークに多くの時間を割いたのですが、
アドバンス講習はクライミングレベルの向上に的をしぼったレベルアップ講習です。

皆さん上達しそうなので今から楽しみです。



2007/05/19 柴田

 5月13日はマスタースクールの岩場講習で黒山三滝の岩場に行ってきました。

 ついてみるとミストラルの常連さん達や入間時代の友人達ばかりで驚きました。
知り合いがたくさんいる中で、リラックスして講習を行うことが出来ました。

 スクールはリードクライミングに入ったところです。

 前の週にミストラルではじめてリードを行ったばかりなのでさすがに今回はトップロープで登ったのですが、慣れて来たら少しづつリードが出来るようにしていきたいものです。


2007/04/27 柴田

 マスタースクールもアウトドア1回を含む4回が終わりました。
最初の岩場は古賀志山に行きました。

 この岩場はあまりフリークライミングの岩場らしくないところで、昔の「ゲレンデ」といわれていた岩場の雰囲気を多く持った所です。

 簡単な岩が多いのと 勝手知ったる岩場なので、ついつい初めての人を連れて行くときは足が向いてしまいます。

 日曜・木曜両方とも天気がよく新緑の中を楽しく登ってきました。

 インドア3回の講習で基本的な動作の講習を受けているとはいえ、僕が思っている以上に皆さんの動きがよく、どんどん上手くなっていく講習生の方を見るたびに「スクールの仕事って面白い」
と思ってしまいました。

 次回からリードクライミングの入ります。
これをしっかりやらないとスクールに入った意味が無いので、今まで以上に気を引き締めて講習を行っていきたいと思っています。

 5月14日にリードクライミングのルーフ壁のルート換えを行います。
楽しみにしていてください。



2007/04/07 柴田

 マスタースクール始まりました。
1回目は4月1日 木曜コースは4月5日に行いました。

 始めてお会いする方も多く少し緊張気味でした。
スクールが始まる前はやはり身の引き締まる思いがします。
しかし何回かこなしていくうちにいい意味でリラックスできると思っています。

 スクール生の皆さんも緊張気味で少し動きが硬いように見受けられましたが今までなんとなくやっていたことを意識してやるのは意外と難しく 
又多くの人に注目されると硬くなってしまいがちなので、早くリラックスして登ってもらえるよう心がけていこうと思いました。

 最初の講習は
 ストレッチ ウォーミングアップ 足の使い方の基礎 トップロープ のシステムをおこないましたが、皆さん期待以上にこなしていったと思います。

 「やはりスクールを受ける方は心構えからして違うのだなあ」
と感じました。


2007/03/23 柴田

 マスタースクールの募集が定員に達しましたので募集を締め切りました。
お問い合わせいただいた皆さん どうもありがとうございます。

 4月1日から講習が始まります。講習の様子は出来るだけコラムで紹介していくつもりです。

 先日昔から親しくしていただいていたクライミングの先輩が遊びにきてくれました。

15年ほども前にクライミングのビデオを製作していた方で古いクライマーの方はその作品を見たことがあるかもしれません。
またクライミングのビデオ(今はDVDか)を作るということで取材を兼ねてきてくれたのです。

 二子山にある乾杯(5.14c)を島田さんが初登した後、僕が1シーズンほどまじめにトライしていたことがあり そのルートに付いてのコメントを撮影にきたのですが、登れなかったルートに付いてコメントするのは少し複雑な気持でした。

 乾杯は左にある私生活というルートにかなり隣接しています。
どの位近いかというと手を伸ばせば届くくらいなのです。

 乾杯のボルトは平山ユージさんが打ったものなのですが そのあまりにもきわどく狭いブランクセクションを登るラインに 「限定ルート」 のイメージが強く、又異常に難しく寒い場所にある上に最初のクリップに失敗するとグランドフォールするなどの理由からあまり真剣にトライされてはいなかったというのが当時のクライマーたちの雰囲気だったように記憶しています。

 しかしやってみると限定は気にならない上にルートの内容は素晴らしいものでした。

当時は1テンが最高で トライ中使っていたホールドが壊れてしまいトライするのを止めてしまいました。

 このホールドは島田さんは使わずに登っていたので当時5.14cのルートを登っていたということになります。
 機会を見つけ是非もう一度トライをしたいと思っています。

 ちなみに当時の限定は
「私生活から分かれたら私生活のホールドを足で使っても良いけど手で持ったらダメ」
というものだったような気がします。


2007/02/03 柴田

 1月27日、28日 安間君が登りに来てくれました。

 先日行ってきたオーストリアでの強化トレーニングで学んできたことを実際に行ってみようということのようです。

 少し話を聞きましたが 目的をしっかり整理したサーキットトレーニングという印象でした。

 かなりの量を短時間でこなすので、体にかかる負荷が非常に大きい=トレーニング効果が大きい=けがをしやすいということなのでしょう。
 慎重に自分のトレーニングプログラムの中に取り入れていってもらいたいと思います。

写真はトレーニング記録をつける安間君 芝田君です。




2007/01/24 柴田

 1月20日に ミストラルクライミングクラブで 湯河原幕岩にいってきました。

 当日は予報と違ってあいにくの天候でした。途中からみぞれ混じりの雨となり暖かい幕岩でのクライニングをイメージしていたのにちょっとがっかり。
しかしそれもアウトドアで行うクライミングにはつきもののことなので
楽しく登ってきました。

 運良く 登りに行ったエリアには終了点の上に木が覆い被さったルートがあり、午前中いっぱいは登れたので ラッキーだったと思います。

 2月13日にはボルダーのホールド替えを行います。
より楽しめる壁にしようと思っているので、よろしくお願いします。


2007/01/05 柴田

この原稿を書いているのが1月5日なのですが、ミストラルは昨日から通常営業となっています。

 僕はもう正月気分も抜けたのですが今週いっぱいはまだ休みの方も多いようですね。

 さて、年が明けると何か今年の目標を定めなくてはという気になります。しかしこれといって個人的には思いつかないのでおそらく淡々と1日1日を過ごしていくのでしょう。

 ただ今年こそは(毎年言っているが)少しは岩場で登る時間を持ちたいと考えています。

 ミストラルとしては今年もスクールとクライミングクラブに力を入れ、より自立した(自分の力で考えることの出来る)クライマーを育てていきたいと考えています。
またジムの課題もよりわかりやすく面白いものにしていきたいと思っています。

 ミストラルのボルダーですが2月13日にホールド替えを行う予定です。
課題を持っている方は その日を目安にトレーニングしてください。
今年もよろしくお願いします。

2006/11/04 柴田

 10月29日(日)に二子山にアウトドア講習にいってきました。

 今年の二子山は乾きが遅くて祠エリアでも8割程度の乾き具合でした。東岳の方はまだ2段岩壁以外は登れないぐらい濡れているとのことです。

 講習では真中ぐらいの壁で弱点を突いた部分をアップに使いその後 「話がピーマン5.10a」 をトップロープでのぼり、その後リードを行いました。
写真はそのとき見事にレッドポイントした伊藤さんです。

 その後、「孫御飯5.10C」をトップロープで行いました。 出だしのムーブで皆苦労していましたが、こういった岩場でのムーブは2回目には簡単に感じるものなのでおそらく次にやれば出来るのではないかと思っています。

 それにしてもこの日は岩にてんとう虫がたくさんいて参りました。今まで二子山ではこんなにてんとう虫は見なかったのに これも温暖化の影響でしょうか?



2006/10/13 柴田

 先日 ミストラルクライミングクラブで古賀志山に行ってきました。

 連休の最終日だったので、皆遠出しているのか比較的すいていました。
週の後半大雨が降ったので岩場の状態を心配していたのですが、予想以上に状態がよく 良い天気の中楽しく登ってきました。

 今回の参加メンバーはほとんどが春のスクール卒業生でしたが、気心知れたメンバーで楽しく登ることが出来、又技術的な部分でも安心できるので、僕もリラックスして楽しんできました。

 スクール卒業生の皆さんはミストラルでかなり登りこんでいるため、春の講習に比べてかなり上達しているのを感じました。 

 しかしその反面まだ岩場経験が少なくて自分の力を岩場で発揮できないでいるなと思う場面も多く 「まだまだだな」とひそかに思ってしまいました。

とはいえ 皆基本がしっかりしているため(スクール卒業生なので当たり前ですが)このままやっていれば必ず上達していくことは間違いないと確信しています。

 「ミストラルクライミングクラブ」 はクライミング技術の向上とお互いの親睦を深めることを目的としてアウトドアでのクライミングを定期的に行っています。
参加は無料ですが ミストラルでトレーニングしている方を対象としているため年間もしくは半年のフリーパス会員であることが参加の条件になります。

2006/08/24 柴田

 8月6日にミストラルクライミングクラブで 岩場に行ってきました。

 ミストラルクライミングクラブでは ミストラルの常連さん皆で岩場に行き、技術の向上と互いの親睦を深めることを目的としています。

 参加するには ミストラルのフリーパスを持っていることが条件となりますが、参加するのにはお金がかかりません。 「お互い顔見知りのみんなで岩場に行って登りましょう」 といった感じの気軽な集まりです。

 佐久の岩場に行ったのですが天気にも恵まれて気持ちよい1日でした。
 春のスクールを卒業した何人かも参加してくれて、クライミングを楽しんできました。

 やはりスクールを卒業したからといってなかなか自分たちですぐ登りにいけないものですが、こういった機会があればモチベーションを下げずにクライミングを続けていくことが出来るのではないかと考えています。

 次は10月か11月に企画しようと考えています。日程が決まり次第ミストラルに掲示しますので、次回もぜひ参加してください。




2006/07/27 柴田

 7月22日に今市スポーツセンターで関東ブロック大会があり、ルートセッターとして参加してきました。

 関東ブロック大会というのは国体の予選で、少年 少女と 成年女子はこの大会を勝ち抜かないと本大会に出れないのです。

 大会の結果は成功といってよいものだと思いますが
大会を成功に導いたのは 栃木岳連のスタッフの方々といっしょにセッターをやった立木君の力が大きかったと思います。
ともあれ無事に終わってよかったです。

 翌日の23日にはマスタースクールの岩場講習に行きました。
これは最終日にあたる岩場講習が 雨のためにずっと延期になっていたものです。

 古賀志山で登ったのですが これも今回で春のスクールが無事終了となり
最後天気に悩まされながらも無事に終わってホッとしています。

 写真は榛名の黒岩で あるルートの終了点付近に咲いていた花です。
悩まされた悪天候ですが、壁の中に生きている植物達には恵みの雨なのでしょうね。


2006/06/29 柴田

 マスタースクールのインドア講習8回が終了しました。

 最終回はトップロープのセット リードクライミング時のギア回収 ボルダーでのスポット と盛りだくさんな内容でした。

 ロープワーク関係は特に重要なのでそちらを中心に行ったのですが、そのためボルダリングは時間延長になってしまいました。

 ボルダリングのスポットは初心者にとっても インドアでのトレーニングが有効だと思っているので これは特に時間を割いても行ってよかったと思っています。マットを購入したらいきなりアウトドアに行く前に 仲間とスポットのトレーニングをしてから行くことをお勧めします。

 スクール全体を振り返ってみると 伝えたいことが多すぎてかなり詰め込んだ内容になってしまったと思います。
メリハリをつけて 重要なことは特に時間をかけて行ったつもりですが、それでも消化しきれない部分が多かったのではないかと思います。

 それについては、これからのトレーニングの中でスクールの内容を振り返りつつ自分のものにしていってもらえたらと思っています

 今回はテキスト作りから講習内容の全てを一人で行ったことで自分のクライミング観を見直すことが出来、充実した時間を過ごすことが出来ました。
参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。

 また、今後はミストラルクライミングクラブで自分のクライミングを深めていってください。

2006/06/10 柴田

 3回目の岩場講習は川又に行きました。
ここの岩場はこの辺りがまだ名栗村だった頃にたくさん講習を行った岩場です。

今は名栗村も飯能市の一部になり、岩場のボルトもほとんどがケミカルアンカーとなり昔に比べてだいぶ垢抜けた感じになってきました。
(フリークライミング協会で打ち替えてくれている)

 かんじんの講習は日曜日が雨で講習を次週に延期したほかは無事に終えることが出来ました。
その中でもある方のクライミングが非常に印象に残リました。

 「みやざきみどり」という 5.9 のルートをやったのですが、難しいルートで、最初はトップロープでムーブを解決するのにだいぶてこずってらっしゃいました。
正直「リードでは難しいかな」と思ったのですが「登れなくともトライすることの方が重要だ」という自分の方針でリードしてもらったところ、抜群の集中力でレッドポイントしてしまったのです。

 こうしたクライミングは自分がレベルアップするきっかけとなることが多く、又クライミング人生の中で心に残るものになリます。

 講習の中でこうした良いクライミングに出会うことが出来て少し幸せな気持ちになった1日でした。

2006/05/22 柴田

 2回目の岩場は黒山三滝に行きました。

日曜は当日 朝まで雨が降っていて中止にするか迷いました。後半回復する予報だったので行ってみたのですが、思いのほか岩の状態がよく、問題なく登ることが出来ました。

 「おっとりマミちゃん」 5.9をトライしました。ほとんどの方が岩場で始めてのリードだったのですが、無事にほとんどの方がレッドポイントできました。
岩場も貸し切り状態で思う存分登ることが出来、その後、他の5.10台で遊んで帰ったのですが、たくさん登れてみんな満足そうでした。

 ところで
岩場までのアプローチ沿いにずっときれいな花が咲いていてとてもきれいだったのですが 花の名前がわかりません。
ぜひ知りたいので、知っている方がいたら教えてください。


2006/05/13 柴田

 マスタースクールも 今回でリードクライミングが終了しました。
これ以降はリードで登る回数を増やしてリードクライミングに慣れてもらおうと思っています。

 今回と前回の講習では 内容が盛りだくさんでとても時間内に終わらなくなってしまい1時間近く講習時間を延長してしまいました。
講習生の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

 次回は岩場での講習です。 
黒山三滝に行こうと思っています。
人工壁では皆さんレベルアップしているので、それが自然の岩場でどう活かせるか楽しみです。

2006/04/29 柴田

 マスタースクール4回目です。

 今回は、持ち替え・踏み替えと力を抜いて登ることを解説し、トレーニングしました。

 クライミングも最初のうちは、力を抜いて登ることは難しいのです。
 クライミングを行うことになれていない緊張感と、高度感からくる恐怖感から体はこわばりがちがちに力の入った状態になってしまいます。

 もちろん慣れてからも悪いセクションでは力が入ってしまうのですが、特に簡単な所では、力を抜いて登れるようになるとクライミング中級者といえると思います。

2006/04/22 柴田

 マスタースクール3回目です。
 今回は岩場での講習です 古賀志山で登ってきました。

 日曜日は朝から雨が降っていたのですが、乾いてる所を登っているうちにドンドン良い天気になってきて午後からは全てのルートを登ることが出来ました。
 5.5くらいの簡単な所から初めて5.8くらいまでをトップロープで登ったのですが後半になるほど、皆さん岩に慣れてきて動きがスムーズになっているようでした。

 水曜日は天気がよく気持ちよく登ることが出来ました。

 古賀志山は久しぶりに行くとクライミング禁止騒動の原因となった伐採跡が痛々しく「こんな所に壁があったのか」と思われるほどきれいさっぱりとしていました。
 それ以外でも 壁一面に打たれたボルト類にはそれを行った人の「美意識の欠如」がひしひしと感じられました。

 実は少し前にきこり岩2Fに行ったのですが、そこは素晴らしく高い意識をもったクライマーによってルートが作られていることが一目瞭然で、感動して登ってきました。それと比較すると 「がっかりです」。

 古賀志山で登りここの岩に育てられた自分としてはこうした状況は、ホントに悲しいです。
「だって20年前にボルダリングで登った所にボルトが打たれているんですから」

 しかし、クライミングをゲーセンのゲームのようにしか捉えられない人が多い今はこうした岩場も必要なのかもしれませんね

2006/04/15 柴田

 スクールも2回目です。

 今回はホールドの持ち方からやりました。
持ち方といっても、特に特徴的なもち方を例に出して詳しく、指の形などにポイントを置いた講習をしました。

 持ち方によっては 指に非常に負担のかかるものがあり注意が必要です。
 故障を防ぐためのポイントと 持ち方がクライミングに与える影響について 説明とトレーニングを行いました。
その後 オブザベーションについて軽く説明して2回目は終わりです。

 指の故障については たくさん経験しているので具体的な講習が出来たと思っています。
 ここまでが クライミングの基礎と言える部分で、ここがしっかり見についていないと このあとクライミングが上手くならないので、しっかり身に付けておいてほしいと思っています。

 次回はいよいよ岩場です。
 
2006/04/08 柴田

 いよいよスクールが始まりました。

 初回は ストレッチ 準備運動からクライミングに入っていくことと足の置き方 トップロープクライミングをやりました。
 ストレッチと準備運動は、その日どういったクライミングができるかと言うことに密接に結びついていると思うので、結構たくさんの時間を割かせていただきました。

 僕が思うに、初心者のクライミングの技術的なトレーニングは、軽い負荷で、反復して行うことが一番だと思っています。
 始めたばかりの時は1週間のうちに何日もハードに登れるわけではなく、しかし、回数をこなさなければ上手くならないわけですから、強い負荷でトレーニングする日と軽い負荷で動作の練習をする日を分けて行うと効率的なのではないでしょうか。

次回は手足の使い方(ホールドの使い方のパターン)とオブザベーションです。
 
2006/04/02 吉田

 皆さん、ご無沙汰です。吉田です。

 昨日は有笠に行く予定だったのですが、冬型の気圧配置になって寒くなりそうだったので、Hさん(熱血)とTさん(彼女募集中)と初めて秋川の天王岩に行ってきました。

 土日はロープが簾のようにかかるらしいのですが、平日とあって岩場はほぼ貸切でした。
Hさんが10年越しの宿題を終わらせ喜びの咆哮をあげると、Tさんは岩場で女の子とイチャつく妄想といつものダジャレを連発。愉快な一日でした!

*Tさんが彼女募集中だそうです。興味がある方は声をかけてあげてください。
ミストラルでにゃーにゃー言っているのがTさんです。

2006/04/02 柴田

 マスタースクールが始まります。

 いま順次テキストを作っているのですが、こういったことに慣れてないので なかなか大変です。
最初簡単なものを作るつもりだったのですが、やってるうちに あれもこれも入れたくなってしまい大作になってしまいそうです。
2006/03/09 柴田

 先日 鹿沼の岩山に行って来ました。古賀志山が登れないので 講習をそこで行ったのです。僕は、ここでクライミングを始めたのですが
登るのは20年ぶりでした。

 昔の自分がクライミングに魅せられるきっかけとなったルートを登ると当時 情熱のおもむくまま登っていた自分が隣にいるような気がしました。
いつもザックを置いていた お気に入りの場所に座り当時 見慣れていた景色を眺めながら 少し感傷的な気分に浸ってしまいました。

 講習を申し込んでいただいた方のおかげで僕も楽しい1日を過ごすことができたのですが、岩場は、支点は自分で作らなくてはならず、TRのみ ルートもはっきりしたものがない など今のクライマーにとっては登りに行く対象にはならないでしょう。

しかし簡単なルートが多いという意味では 初心者には楽しめるかもしれません。終了点を作る際に 知識と技術が必要となるためエキスパートと行くことが条件となるでしょう。

 ところで 4月からクライミングのスクールを行います。
今までこうしたスクールはやってなかったのです。
初心者の方が本気でクライミングをやりたい時にこうしたものを用意しないのはジムとして不親切かと思い 始めるわけですが、はっきり行ってバーゲンプライスです。
ちゃんとやりたい人にはお勧めです。

 まだ若干余裕がありますので 興味のある方は柴田まで問い合わせてください。
日曜コースで申込をしても 都合がつかない日は水曜コースへの振替えもできます。その逆もOKですので よろしくおねがいします。

2006/02/11 柴田

 2月8日に 僕のクライミングを用具面でサポートしていただいているマムートの展示会に行ってきました。

 マムートといえばロープが有名ですが、ウエアー ザックからクライミングシューズまで取り揃えた総合クライミングギアメーカーなのです。
そういったわけで 会場には大量のウェア ギアが並びそれを各ショップの方がチェックするというのがお決まりの光景です。

 道具好きの僕は見ていると全部欲しくなってしまうのですが、そんなにいただいても 使い切れないのでその時期(今の展示会は来年の冬物が並ぶ)にどんなクライミング計画があるかと照らし合わせ 必要なものをピックアップしていきます。

 僕はニューモデルのダウンジャケットと 登るとき着られそうな薄めのインナーをチェックしてきました。

 展示会には サポートを受けるほかのクライマーの方も来ています。
彼らと会っていろいろ話を聞くのも 楽しみのひとつです。
いつもミストラルにいると 外部との接触が少なく情報に疎くなってしまうのですが こうしたところでいろいろな人と話をすることで 多くの刺激を受けることができます。
2006/01/28 柴田

 1月30日にボルダーのホールド変更を行います。
セッターは 立木君 岡野君 杉田君 吉田君 柴田 です。
楽しみにして下さい。

 それに伴いホールドを購入しました。買ったのは 草ホールドです。
制作者の草野君は 石の人 という記事を岩雪に発表し、今のボルダーブームの先駆けとなった人です。

 Tウォール時代の同僚でもあり、また同い年ということもあって、昔から登りを意識してきた優れたクライマーです。
納品がてらミストラルに登りにきてくれました。
昔と変わらず元気そうで嬉しかったです。
僕も今年はボルダーに力を入れたいと思っているので、一緒に連れて行ってもらおうかと思っています。

 彼のキャラクター以上に、個性的なカタログが手元にあるので、見てみたい方は声をかけてください。
2006/01/17 柴田

 1月7日は栃木岳連、1月15日は埼玉岳連のそれぞれ主催で高校生対象のルート講習を行いました。 ルート講習とはいえ 内容はボルダーの(ながもの)を設定しコンペ形式でそのルートをトライするというものです。

 皆さん登りがある程度形になっていておどろきました。
少し前まで講習といえば全く形になっていない方も多かったのですが、年々全体のレベルが上がっているようです。

 とはいえ細かい技術やルートの中での回復力またリズムの取り方など欠点も多いのですが それらは登りこむことで自然と解消していくことだし 登りこみなしには改善できないことだと思います。

 私が思うに最近は手数の少ないボルダーでトレーニングを行う若者が多いように思うのですが、技術的な向上とルートでの成果を出すためにはボルダーで 手数の長い課題をやることが必要不可欠だと思っています。
ともあれ 皆さん関東大会では頑張ってください。

2006/01/04 柴田

 あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします。
 ミストラルは1月3日より営業しております 今年も皆様にとって良い年でありますよう スタッフ一同努力してまいります。

 さて 私は年末の休みを利用して久しぶりに岩場で登ってきました。
行き先はいわきの「丑の倉」です。

 ここでその昔ジャパンカップを行ったことを知っているのは、相当古いクライマーだと思います。
まして出場したクライマーで、今も現役というといったい何人いることか。
私も20歳そこそこの頃に出場した一人です。

 そのときのイメージではかなり大きなハングのある岩場だったのですが・・・
まずたどり着くのに一苦労。同じような林道を行ったり来たりしてたどり着くと、思ったより傾斜がなくてがっかり。
しかも岩場は南向きというのに北風がビュービュー吹きつけてかなり寒く、真中の5、9をやって青葉へと逃げていったのでありました。

 しかし岩場のクオリティーは高く、小川山的なクライミングをイメージしていけば裏切られることはないでしょう。
もう少し暖かくなったら、また行こうと思っています。

ちなみにそのときのジャパンカップの優勝者はあの北山真さんです。
2005/10/31 吉田 聖司

突然ですが、私、スーパーカブに乗っています。
新聞配達や出前のおっちゃんが乗っているアレです。

先日、いつものように火曜日の店番をして、いつものように店を閉めて帰る準備をしていたら、一度帰ったお客さんが店に戻ってきました。

お客さん:「ヨッシー、今日もカブで来てたよね?」
吉田:  「ええ、そうですけど。」
お客さん:「ないよ、カブ。」
吉田:  「えっ、えぇぇぇ〜!!」

そうです、営業時間中に盗まれました!しかも5mと離れていないところで。
もういい加減に車を買おうと思ってたからちょうど良かったぜ、ハッハー!、なんて無理やり開き直っていたら、次の日、警察署から電話があり柏で発見されたとのこと。

ん〜、車を買う決意をしていただけにちょっと微妙な心境。
しかも柏って。
まあ、でも返ってきて良かった〜。



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